第53回北上みちのく芸能まつり
2014年の8/2-3と北上まつりを見に行ってきました。



今回は鹿踊を中心に見ました!やっぱり初めて見る団体さんが参加されると見ずにはいられません。
夜の公演は18時からで、以前の時間に戻ったようですね。あれ?去年からだったっけ。。
最初の入場パレードも復活すると嬉しいんですが!

土曜日に鹿踊公演、夜パレード、日曜日に駅西口広場公演、鬼剣舞全演目公演を見ました。

以下写真集です
 
詩歌の森で鹿踊から。
観覧席にテントがなくなってて自分に死亡フラグがたったので遠くの木陰から見る事にしました。頑張れなかった。

大東高校鹿踊部。高校生!男子…いなかったような…?何でだよ〜鹿踊部の男子なんてめちゃくちゃかっこいいじゃないか!
相変わらずものすごい足の上げ方です。素晴らしいー


いつもは一人でやる「狂い」が二人でした。かっこいいです


宮古市の末角鹿踊
郷土芸能は地名と密接に繋がってるから川井村の末角鹿踊、と覚えていたいです。岩手の鹿踊の顔ってそれぞれどういうルートをたどってこういう顔になったんだろうなあ。


宮古市の箱石鹿踊り
こちらも川井地域の芸能のようです。初めて見ました!震災後はじめての復活だそうです、おめでとうございます!!川井地域では箱石鹿踊、夏屋鹿踊、川内鹿踊、末角鹿踊、湯澤鹿踊が指定文化財にされてるようです。が尻石鹿踊や江繋鹿踊、関根麒麟獅子踊もあるそうです(これらは何の指定もないのかな?)。江繋鹿踊はこの地域の鹿踊の元祖と言われている?夏屋鹿踊は昔と鹿頭のデザインがガラッと変わった?上の末角鹿踊はカンナガラなのに箱石鹿踊はササラ?など調べるとどんどん情報と疑問が増え、それが川井地域だけのものだと一瞬忘れそうになります。岩手はどこまで深いんだ。
このチラ見ポーズがたまりません↓

背には南無阿弥陀仏の染め抜きが。

縄が出てきました。縄張りを意味している説があるそうです。縄を掴んで揺らす所作が不思議だったなー

あっ、カンナガラも一応ついてたんですね…


金津流鶴羽衣鹿踊
演技前、鹿踊界で幻の演目と言われてる「十三(とさ)」の説明をしてたので「ま・・・まさか・・・やっちゃu」やりませんでした。ですよねー!


吉里吉里鹿子踊
こちらも初めて見ました。なんたってこの地名が目をひきますよね。虎舞もあったかと思います。やはり沿岸地域は幕が青い。大槌町の芸能で震災の被害に遭ったそうです。本当につくづく、あんな災害でもあちこちの芸能が立ち上がって復活するというのが、すごいです。郷土芸能文化がほぼない私の地元にはない「何か」があるのだと感じます。復活してくださってありがとうございます!

2頭います

風が強かったのでカンナガラがいい感じです

雌鹿は赤い装束なんですね。
写真は取れませんでしたが(ビデオを撮ってて)この後雌鹿の奪い合い?の闘いが始まり、あまりに激しくて角が折れてしまいました。もう、そういうのめちゃくちゃ感動する・・・


金津流梁川獅子躍
ラストの雌獅子狂いの場面です。


夜の部。
大槌町虎舞。出番待ちの虎たちがかわいすぎる

肩車!!初めて見ました。
虎舞も会場の観客もすごく盛り上がってて大サービスしまくってくれました!笹喰みとか。


立花念仏剣舞



鬼剣舞大群舞の時のなので、どこの団体さんだろうか、、見ただけで分かるようになりたいものです
扇や着物の模様や脱垂れと呼ばれる部分で絞れるとは思うんですが・・


日曜日の駅前広場公演です。
門岡念仏剣舞。鬼剣舞の原型みたいなものなので、似た所作や違う所作などを見ているとほんとに面白いです。私は個人的に大好きな原体剣舞に似てるかどうかで見たりもします。

暑さが怖くて前の座席に行けません・・


鳩岡崎座敷田植え踊り
衣装がすごく鮮やかで素敵で見惚れました。田植え踊り…「めでたい」芸能…だから晴れ着ということなのかなあ

行山流都鳥鹿踊
8人狂いと言ってたように思うけど女鹿狂いみたいでした。女鹿を6頭で取り囲むのが新鮮でした、面白い〜


沖縄県立八重山高校郷土芸能部
沖縄というとエイサーと思ったのですがまた少し違いました。高校生とは思えない場慣れ感!じいちゃんとばあちゃんの顔がほぼ同じで面だけにすると性別不明に見えるのが可笑しいです笑



その後は去年見られなかった鬼剣舞全演目公演を見てお祭り終了〜
岩崎鬼剣舞の一人加護を拝めてきました。
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